セミナー・社会貢献

癌化学療法とその臨床試験を支えるシステムの構築

テーマ『癌化学療法とその臨床試験を支えるシステムの構築』

日時: 2005年8月6日(土)午後2:00~5:30
場所: シーサイドホテル舞子ビラ神戸
神戸市垂水区東舞子町18-11
TEL:078-706-3711 FAX:078-705-0749
アクセス: JR神戸線「舞子駅」、
山陽電鉄「舞子公園駅」「霞ヶ丘駅」より徒歩7分

2:00~2:05 開会の挨拶 :関西労災病院 外科

2:05~3:05 <第Ⅰ部>【癌化学療法とその臨床試験を支えるシステムの構築】
司会:大阪医科大学第2内科講師 滝内比呂也先生
1)医師の立場から
国立病院大阪医療センター 辻仲利政先生
2)Oncology nurseの立場から
大阪大学医学部附属病院がん専門看護師 田墨恵子先生
司会:関西労災病院薬剤部長 韓 秀妃先生
3)薬剤師の立場から
市立堺病院薬剤科長 阿南節子先生
4)Research Nurseの立場から
特定非営利活動法人ひろしまがん治療開発推進機構看護師 森岡由香里先生

—(休憩)—

3:15~4:15 <第Ⅱ部>【パネルディスカッション】

司会:箕面市立病院薬剤部長 佐藤健太郎先生
司会:関西労災病院外科第2部長 冨田尚裕先生
パネリスト:第Ⅰ部の司会2名、および発表者4名、計6名

—(休憩)—

4:25~5:25 <第Ⅲ部>【特別講演】

司会:市立堺病院院長 古河 洋先生
『癌化学療法におけるPharmacogenomics』
広島大学原爆放射線医学研究所遺伝子診断・治療開発研究分野教授
西山正彦先生

5:25~5:30 *講評 :大阪がん薬物療法研究会 田口鐵男先生
*閉会の挨拶 :市立堺病院院長  古河 洋先生

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